転職直後でも住宅ローンはとおる?転職1年目の我が家が家を購入できたワケ

ハウスメーカー決定

社会人一年目や転職間もない時期は、家を買うのが厳しいと聞いたことがありますよね。

正確にはローンが通りにくいため、購入が難しいのです。

しかし我が家は、夫が転職した4月に家さがしを始めて、その年の7月にちゃっかり契約することができました。

その道のりをご紹介します。

就職・転職直後に家を購入しにくい理由

家を購入するときに、多くの人は住宅ローンを組みます。銀行に購入資金を借りて、毎月少しずつ返済していく仕組みですね。

その返済が滞るのは銀行にとって多大なリスクのため、住宅ローンには厳しい審査があります。

その審査の一つが勤続年数!

同じ年齢・同じ業種職種であっても、勤続年数1年目の人と10年目の人とでは、信頼度に差が出てしまいます。辞めるリスクが高いとも言えますね。

その理由から、転職直後の人はローンが通りにくいのです。

通ったとしても、金利は高めなこと多し。

そこは覚悟する必要があります。

転職直後のわが家の状況

わが家の場合、夫は10年働いた会社を退職し、転職しました。

転職先は同じ業種。年収もあがる見込み。ちなみにわたしは扶養内のパートです。

以上の条件で家を探し始めたところ、意外にもそこまで不利になることはないとハウスメーカーに言われました。

ポイントは、

  • 前職を10年続けたこと
  • 同じ業種
  • 年収があがる見込み

です。

年収についてははっきりとはわからないので参考になりませんが、その転職はステップアップと見てもらえるか?が重要です。

何度も短期間で転職を繰り返していたり、正社員から非正規になっていたり、全然違う分野に転身したり…などの場合は、不利になります。

銀行としては、返済見込みがあるかどうかで判断するしかないので、以上のポイントは押さえておいた方がいいでしょう。

ステップアップと認められる転職であっても、「5年以上働いていること」などの条件を明確に示している金融機関もあるので、選択肢は狭まるとは言われました。

各ハウスメーカーの反応と提案内容

4月に家さがしを始めましたが、1番最初に相談したハウスメーカーでは「固定金利しか無理」と言われました。

フラット35なら通るので、そちらで事前審査を出しましょう、と。

ちなみに事前審査とは、本審査の前に一度金融機関に仮でローン申請することです。これに通れば本審査はほとんど大丈夫というもので、相談したハウスメーカーではとりあえず事前審査だけでも!と申し込みを勧められます。

審査自体は無料で、通ったからと言って申し込む必要もないので、申し込み自体にリスクはないのですが…源泉徴収を集めたり、書類に記入したり、はっきり言って面倒です。

本命プラス利率が気になる金融機関を2社ぐらいがオススメです。

本題に戻ります。

一社目ではフラット35を勧められましたが、他のハウスメーカーは全て変動金利でも固定金利でもどちらでも好きな方で大丈夫と言われました。金融機関の事前審査もきちんと通りました!

ただ、最初は「おそらく」「たぶん」と濁す言葉が多かったですが、6月以降は明言される言葉が増えました。その違いは…

ずばりボーナス!!

支給されたボーナスは実績として見られます。支給見込み額は入社前にも提示されていたのですが、それは考慮できないことが多いんです。

金融機関はあくまでも実績しか見ません。

見込みがあったとしても、4.5月の平均給料×12ヶ月でしか年収を計算してくれませんでした。

それが6月のボーナスが入れば、年収はぐっと増えます。そこで借入可能額も増えたので、思い切って契約できたということです。

実際に住宅購入したときの金利状況

家を契約したとき、相場としては固定金利が1.4%ほど、変動金利が0.6弱〜0.8%ぐらいでした(団信含む)

転職1年目ではもっと高いと覚悟していた変動金利。蓋を開ければこの安さ!かなり惹かれましたが、結局我が家は固定金利にしました。

金利は過去最低レベルだったので、今後あがるかもと不安になるよりは、一定で決められた金利を選ぶことにしたからです。ここは人それぞれの考え方ですよね!

まとめ

転職1年目でも、ローンは組めます。

固定金利を選んだ我が家ですが、転職直後であっても金利の安い変動金利を選ぶことは十分に可能です!

金融機関によって条件が全然違うので、一度事前審査だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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