もうストック管理に悩まない!食料品と日用品は1個に決めてストレスフリーに

暮らし

洗剤、調味料、化粧品…毎日使うもの&消費のスピードが違うこれらの管理は、本当に面倒ですよね。

私はストック管理がかなり苦手で、なくなってから「やばい!」と焦ったり、逆に安い洗剤を見つけて購入すれば、実は家に2つもあったり…なんてことがざらでした。

でもある習慣に替えたところ、びっくるするぐらい管理がラクになったんです。

収納もしやすく、おまけに家計管理もしやすくなったので、いいことづくめ!その方法は、「在庫は各1個で統一する」ただそれだけです。

その方法や効果をご紹介します。

在庫を1個に絞るとは?どんな効果がある?

そもそも家の中にはストックすべきものがごろごろ…洗剤だけでも、食洗器用洗剤、食器洗い洗剤、洗濯洗剤、重曹などのお手入れ洗剤…ほんとうにたくさんの種類があります。それらをすべて把握するのは至難の業。主婦は忙しいのです。

おまけに、それら在庫のなくなるスピードってばらばらなんですよね。同じ調味料でも、醤油は3週間、みりんは1.5カ月…とばらけるので、まとめて月に1回買う方法にも限界があります(一応試したのですが)。

ストックを開封したら買い足すサイクルにする

そこでかんたんオススメ方法は、在庫を1つだけ確保することです。

×無くなりそう→買い足す

〇ストックを開封した→買い足す

このサイクルにかえるだけ。

ストックを開封したからといって、すぐに買い足す必要はありません。次の買い物のときに、それを買えばいいのです。

ストックを1つに絞ると管理がしやすい

ストックを1つに絞ると、「無くなりそうだから買う」という不明確な基準から「無くなったから買う」という明確な基準に変わります。

どういうことか。

人間の記憶ってあいまいなんですよね。

「もうすぐ無くなりそう」という記憶はあんまり頼りになりません。

もちろん長年の経験で精度はあがるものの、100%とは程遠い…(わたしの場合ですけどね)

ストックを開封した場合は、記憶が明確です。詰め替えたのならもっと覚えているかも。

目で確認→手を動かすだけで、記憶のあいまいさは格段に変わります!

つまり、買い忘れも買いすぎも、このサイクルを変えるだけでかなり防げるようになるのです。

ストックを1つにするとこんな好循環が生まれる

買い忘れや買いすぎを防ぐのに有効な、「ストックを開封したら買い足すサイクル」。

実はほかにも効果が出たのです!

それが収納と家計管理。ひとつずつ紹介しますね。

収納スペースがすっきりする

在庫が常に1つある状態をキープすると、洗剤や調味料たちの居場所がはっきりと決まります。

ケチャップが2個、洗濯洗剤が3個、食器用洗剤は在庫なし…の状態だと、収納スペースにあるものはいつも違うメンツ。結果どこに何があるかわからない状態になり、在庫把握が難しくなり、買いすぎたり買い忘れたり…と、途端に悪循環になるんです。

定位置が自然と決まることで、収納スペースはすっきりするし在庫把握は簡単になる。いいことづくめです。

詰め替えたかどうかの記憶すら怪しい…という時でも、収納スペースをぱっとみれば答えがわかるんですから、まさにストレスフリーです!

家計管理がしやすくなる

もう一つの効果は、家計管理がしやすくなることです。

家計を意識するとき、月予算や週予算を決めるのは王道ですよね。

ここで問題になるのが、調味料や日用品の買い足しです。せっかくやりくりをして予算内におさめようとしても、ストックがなくなれば買わなければいけません。

でも在庫があと1つある状態なら、すぐに買う必要はありません。週予算を立てている場合、次の週に購入すればいいのです。

いつ買ってもトータルの収支が守られれば大丈夫!と思うかもしれませんが、正論とはいえズボラには負担なんです…これは先週つかったお金だけど、今週の予算に計上して…という地味な調整。会社の経理ではできても、家計簿ではそんな面倒なことはしたくありません。

使ったら使った日に計上。これがシンプルで続けやすい家計簿だと思います。

なので、「在庫は1つ」をキープするのは、家計の管理にも役立つのです!

在庫を1個に絞ることにしたワケ

なんでこの方法に落ち着いたのか。その経緯を少しだけお話しします。

せまい賃貸マンション時代には、ストックを置く場所がなく「なくなりそうになれば買う」という生活を送っていました。その結果買い忘れや買いすぎ(無いと勘違いして買ってしまうため)が起こり、日常のプチストレスになっていたのです。

その流れで一戸建てに引っ越したものの、やっぱり収納スペースがせまいため、あんまりストックは置けない毎日を過ごしていました。

そんなときに起こったのがコロナ渦です。

感染が広まりつつあるなか、外出自粛や緊急事態宣言などよりも早く始まったもの。それが、ティッシュペーパーとトイレットペーパーの品薄騒ぎです。

マスクがなくなるのは理解できても、紙製品に派生する理由がわかりませんでした。

「オイルショックは教科書の中のできごと。ネットが発達する現代に、デマが広まることはない」

東京での買い占め報道を見ながらも、自分の地域で起こることはないと思っていました。

それが、結局自分の街でも起こったのです。スーパーコンビニドラッグストアを4件回っても、買えませんでした。その時点で家にあるトイレットペーパーは残り1ロール。

小さな子どももいるので本当に恐怖でした。正直コロナの感染より怖かったです。

そのあと1週間もすれば購入できるようになりましたが、いつ何が起こるかわからないという体験、そして感染対策で買い物の頻度を少なくしなければいけない局面。この2つから、在庫を常に1つキープする状態に変えたのです。

「もっとたくさん在庫がある方が安心!」「安売りしてるから2.3個購入しておきたい!」そう思うことも、正直あります。でも2個以上の在庫にしたことはありません。そうしたことで、収納スペースや家計管理のメリットが簡単になくるとわかっていたからです。

「買いだめはだめ」という正論は、ピンチの局面で見えにくくなることは、身をもって経験しました。そんな自分を律するために、自分にも得になるメリットがあってよかったと思います。

まとめ

在庫を1つにしぼることのメリットをまとめました。

  • 買いすぎ、買い忘れを防げる
  • 収納スペースがすっきり保てる
  • 家計の管理がラクになる

なんの準備も必要なく、今日から始められるシンプルな方法です。

ぜひ試してみてくださいね!

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