サイズアウトした子ども服をウエスに 子どもを巻き込んだこそうじ術

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みなさんは子ども服がサイズアウトしたら、どうしますか?

わたしは状態がいい服はお下がりで誰かにあげるか、フリマアプリに出品することが多いです。

でも、肌着やパジャマはなかなか人にあげにくいんですよね。

少し大きめを買って2シーズンは着せるわが家…毛玉もできるし、よれよれです。

さすがに人様にはあげられません。

ということで、わが家はそんなサイズアウト服をウエスにして活用しています!

今回はその理由や簡単な作り方をまとめてみます。

サイズアウトした子ども服をウエスにする手順

やり方はとっても簡単。子ども服を適当な大きさに切って、ミシンで縫うだけです。

適当な大きさと言われても…と思う場合は、とりあえずハサミを入れてみて、固くなっている箇所=縫い目まで来たら、90度方向を変えてまた切ってみてください。

最初は少しためらうかも…でもひたすら切るのみ!

できあがる布は、もちろん大きさがバラバラ。

でもそれでいいんです。

さっと拭くためのウエスなので、大きさはあまり関係ありません。なので思うままハサミで切りましょう。

全部切り終わったのがこちらです。

縫い目やボタンなどは避けて、それ以外の生地をくり抜くイメージです♪

あとはそれらをミシンで縫っていくだけです。

ウエスを縫うときのちょっとしたコツ

毛玉さえも愛おしい…♪(使い古しすぎ)

とくに何も考えずに縫えばいいのですが、わたしはミシンがあまり得意でないので、ちょっと苦労した点がありました。

それが布の厚さ。

四つ折りなら問題なく針を進められますが、それ以上重なると結構きついです。

生地にもよるんですが、キルティングなどのパジャマだと、ちょっときついですね。

なので、目安は四つ折りまでと覚えておきましょう。

本当は縁(ふち)を内側に折ってから縫うと見た目もキレイに仕上がります。

でもあくまでも家でお掃除に使う道具。

見た目よりもお手軽さ重視!という場合は、生地を半分→半分と折って、重なった線だけを縫えればOKです。

とりあえずできあがります。

そのためにも、最初に切るときは縫い目を避ける方がオススメ。切るのも固い、縫うのも固い…だと針も心も折れます。(うまい)

ウエスで子どもを巻き込んだこそうじを!

できあがったウエスはどこに置いておくか。

それは、水回りのあらゆる箇所です。

わが家はキッチンカウンターの下と、洗面台、そして玄関に置いています。

いろんなところに置いておくことで、気になるときにさっと掃除ができます。

さらに自分だけでなく、子どもも自主的に動いてくれるから驚きです。

洗面台ならちょっと水で濡らしてから拭いてくれますが、キッチンの水道にはまだ届きません。

そんなときは、大人が濡らしてあげるか、ちょっとだけ重曹スプレーをかけてあげます。これが効果てきめん!スプレーがなんだか嬉しいみたいで、どんどん拭いてくれます♪

たまに「あ、これはわたしが着ていた服だねぇ」と布に注目してくれることも。

もしかして掃除用具にするのはいやかな?と思いましたが、嬉しそうに扱ってくれました。

サイズアウトした子ども服をウエスにした理由

どうして掃除用品にすることにしたのか?そんな理由も少しお伝えします。

人にあげにくい肌着やパジャマ。でも簡単には捨てられない…

とくに新生児や赤ちゃん期に着ていた小さな小さな肌着は、苦労も思い出もたくさん詰まっていてどうしても捨てる決意ができなかったんです。

次に産む予定があるならとっておけますが、わたしは事情によりこれが最後の育児。だから余計に悩んだものです。

ただ、だからと言ってすべてをとっておくわけにないきません。

子どもはどんどん大きくなって、次から次へと服を買うことになります。

収納スペースも限られるし、当の本人にまで「もうこれちっちゃいのに何で捨てないの?」なんて言われると、さすがになんとかしなくちゃいけない…と思ったわけです。

そんな中、世の中がコロナでざわつきはじめました。いつもスーパーにあった物が突然品切れになる。そんなことが起こりはじめたのです。

わが家はトイトレが終わってさえも、おしりふきや赤ちゃんの手口拭きを重宝していました。ウエットティッシュよりもコスパがよく、サイズも大きくて机などを拭きやすかったからです。

でもそれじゃいけないと思いました。もう赤ちゃんを卒業したわが家が、赤ちゃん用品を買うわけにはいかない。本当に必要とする人に届かないといけない。

そう思い、ウエスの大量生産に踏み切ったのです。

大事な服を掃除用品に?とも思いましたが、作っていくうちに、不思議とそんな思いはなくなりました。

布を切るハサミの音のおかげかもしれません。うちは亡くなった母が大の手芸好きだったので、布を着るハサミの音は、なつかしいぬくもりを感じさせてくれたのです。

できあがったウエスを使い、もう捨てるしかないぐらい汚れると、「今までありがとう」と自然に声が出て、気持ちよく捨てられます。

それをみて、子どもたちも「ありがとう」と言いながら捨ててくれます。

自分がかつて着ていた服を、再利用して自分で捨てる。そんな子どもの姿を見られて、この方式をとれて本当によかったなと思っています。

まとめ

サイズアウトした子ども服を、ウエスにする方法をまとめてみました。

必ずしもやるべき!というわけではありませんが、もし抵抗がありつつ興味がある…という状態なら、一度やってみることをオススメします。

拭き掃除って、家を大切に育てている感じがしませんか?わたしはいつもします。

そんな拭き掃除の用品として、昔の子ども服を活用できる…わたしはこのやり方にとっても満足です^ ^

捨てずにとっておくのも一つ、ありがとうと言って処分するのも一つ、そして、何かに再利用してから処分するのも一つです。

大事な思い出を、大事なまま何かに使えるなら、こんなにしあわせなことはないですね!

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