家具家電を一新して新居に引っ越したい!注意点は?

家づくり

新居への引っ越しを機に、家具家電を一新したい!という方、多いと思います。

わたしも賃貸から一戸建てに引っ越すときは、絶対に一式そろえたいと思っていました。

家具家電を買い直す場合、注意するべき点はあるのでしょうか。

今回は体験談をもとに、ぜひ事前に確認・注意してもらいたい点をまとめてみます。

新築する場合は家具家電を考えてから

購入する家が注文住宅の場合、ある程度家具家電の目安を押さえてから設計するとスムーズです。

家電の目安

たとえば洗濯機がドラム式の場合、縦型よりもかなり大きいです。横だけではなく奥行きも必要なので、狭い脱衣室だと置けなくなります…!

全てを決める必要はありませんが、ある程度絞り込んでおくとあとで後悔しないで済みます。

もし縦型で決めてしまうなら、80㎝幅があればほとんどの機種を設置できます。

冷蔵庫も60㎝幅、68㎝幅、それ以上…とありますので、どのサイズでも入るぐらいのスペースを確保できると安心です。

洗濯機や冷蔵庫、その他の家電もそうですが、2階リビングにする場合は注意が必要です。

そもそも搬入経路が確保できない可能性があるからです。

階段あげの場合は追加で費用がかかりますし、もし階段が通らないサイズならクレーンで引き上げることになり…2万円以上かかることだってあります。

一度だけならなんとかなっても、買い替えのたびにそれが必要だと思うとちょっと覚悟がいります。

間取りを考えている段階なら、家具家電の搬送も考えて、リビングの階を決めてくださいね。

また家電で必須なのがコンセント。充電式でもコード式でも、必ず電源が必要です。

家電を置く位置を決めてから、コンセントの位置を決めましょう。

さらにコンセントの高さも重要です。たとえば掃除機の場合、コードレスだと上部で充電する機種と下部で充電する機種があります。

どの掃除機を購入するのかまで決めてしまえば後からぴったり収納できます!

中にはダイソンなど、壁に穴を開けないといけないコードレス掃除機もあるので、どこに置くのかは事前に決めることが大切です。

家具の目安

続いて家具での注意点。

まずはダイニングセットですが、一式購入する場合、目安の大きさを知ることから必要です。

余裕を持って食事ができるスペースは、1人あたり幅60㎝、奥行き40㎝と言われています。

ただし横に並んだ時に60㎝×2人=120㎝だと、少し窮屈に感じるかもしれません。

家族4人を想定するなら、150㎝ぐらいあるとゆったり食べられます。子どもが将来もう1人増える可能性があるなら、お誕生日席にも座ることになるので、150〜160㎝あると安心です。

この大きさを想定して、LDKの設計をしてもらいましょう。

最近はキッチンの横にダイニングテーブルを置くスライドキッチンも人気ですが、横に長い部屋にしないと実現できません。

家具とのバランスを最初に考えれば、うまく間取りに取り入れることができます!

その他の大きな家具としては、ベッドがあります。

ハウスメーカーや工務店によっては、建築中にベッドを搬入してOKなところがあるのだとか。

特にダブルベッド以上の大きさだと、完成後に搬入するのはかなり大変です。折りたたみベッドや組み立て式のベッドにするしかない場合も…

なので確認点としては、

  1. 建築中にベッドを搬入してOKか
  2. NGならどれぐらいの大きさのベッドを購入するか確認し、サイズが入る寝室を設計する
  3. さらにベッドの搬入経路も確認する。階段が難しければベランダから搬入できるのか必ず確認!

といえます。後から「このベッドを入れたかったのに入らないー!」とならないように、必ず確認してください。

またソファを置くならこちらも大物なので、同様にサイズと搬入経路を確認してくださいね。

ソファは幅だけでなく奥行きも大事!窓に近いと、カーテンを開けた時に干渉してしまう可能性もあります。導線を細かく想定して、余裕のあるサイズに仕上げましょう。

決まった間取りに合わせて家具家電を購入する場合のポイント

建売物件やマンションを購入した場合、もしくは注文住宅でももう間取りが決定してしまっている場合は、家に合わせた家具家電を購入することになります。

次はこちらの注意点です。

家に合わせて家具を買うときのポイント

家に合わせて家具を買う場合、大きさと色味が重要です。

まず置く位置を決めてから、寸法を図りましょう。

この時必ず搬入経路も必要になります。家具屋さんの展示の中には、目安として搬入経路は○○㎝必要です、と掲示されてることもあります。

ない場合は必ず店員さんに確認しましょう。

玄関から廊下を通って部屋に搬入できるのが1番ですが、難しければ庭からリビングの大きな窓を通すことや、クレーンで釣り上げて搬入することも可能です。

注文住宅と違い、家に合わせてベッドを買う場合は選択肢が減るかもしれません。

寝室が2階にある場合は階段を使えないからです。

組み立て式のベッド、折りたためるマットレスなどを購入する方が多いです。

また今はすのこブームなので、半分に折れるすのこベッド+お布団というのもおすすめですよ!

さらにダイニングセットやテレビボードなどは、床や建具の色とのバランスが大切です。

見学のときに見ているとは思いますが、家具の組み合わせを想定してはなかなか見れていないはずなので、できればもう一度チェックしましょう。

床が明るめでもドアや建具が濃い色になっているなど、いろんな組み合わせがあります。

家具はどこかの色味に合わせればすっきりした印象にできるので、基準とする色も決めてくださいね。

家に合わせて家電を買うときはここに注意!

家電の注意点も、基本的には家具と同じです。

置く位置と搬入経路のサイズを必ず確認しましょう。

また階段を使って2階に運ぶ場合は、手すりから壁までの長さをはかる点に注意です!

まれに図面でチェックし、手すり分を考えていなかった!というミスがあります。

実際に通るスペースは手すりから壁なので、必ずこちらの寸法を測ってください。

どうしても入れない場合はドアや手すりを外して入れることになります。

ただしこれは買主がしないといけません!

万が一そうなってしまったときのために、担当者に外し方を聞いておいた方がいいでしょう。

搬入の際は1人でなく、夫婦2人で対応すると安心です。いざというときに1人で作業するのは不安ですからね…。

また各部屋のコンセントの位置も確認してくださいね。

さきほど掃除機の話をしましたが、逆に家に合わせた掃除機を買う必要があります。

あまりに遠い位置に置くと、コンセントが剥き出しで見た目的にも危険度的にもアウト…な印象になります。

コンセントの位置はバッチリ確認してから、それに合わせた家電を選びましょう。

洗濯機もパンの広さや蛇口の高さ、しっかり確認してくださいね。

立ち合い検査で最終確認を!

家を先に購入した場合は、それに合わせて家具家電を買うのでほとんど間違いはありません。

しかし家具家電を想定して家づくりした場合!必ず最終の立ち合い検査で確認してくださいね。

というのも注文住宅では、設計図と少し違うことが結構あるのです。

寸法がずれていたり、ドアの開く方向が逆になっていたり…

うそでしょ?と思うかもしれませんが、意外にあるんです…。一軒ずつ手作りなので、「その可能性がある!」と頭に入れて、最終確認に臨みましょう。

もしこのときにミスに気付けなければ、せっかく一新した家具家電が入らない!なんてことに…。

家具家電のことだけでなく、これはとっても大切な行事なので、ぜひ夫婦で目を光らせてチェックしてくださいね。

まとめ

新居に向けて家具家電を一式買い替える場合の、注意点についてまとめてきました。

大事なのは置く場所と搬入経路を測ること、色味やコンセントの位置をチェックすること、最終の確認もしっかりすること です。

家具家電はいつか買い替えるときがくるので、そのときにも苦労しないよう、しっかり気をつけて選びましょう。

実はわたしは家具家電選びに失敗したので、またそちらの体験談についてもまとめてみます…

以上、新居に向けて家具家電を一新するときの注意点まとめでした!

ブログランキング参加してます↓
注文住宅(施工主)ランキング

コメント

  1. […] 家具家電を一新して新居に引っ越したい!注意点は?で注意点をまとめましたが、実はわたしが大失敗をしてるからこそ書けたわけです…。 […]

タイトルとURLをコピーしました