地鎮祭!一般的な流れと実際の体験談を両方ご紹介します

家づくり

ハウスメーカーとの契約後、仕様や間取りを確定したら…いよいよ地鎮祭です!

一般的な流れも調べてましたが、実際にはいろいろハプニングもあったので、体験談も交えてご紹介したいと思います。

ハウスメーカーや地域によって様々だとは思いますが、参考になればうれしいです^ ^

地鎮祭とは

地鎮祭とは、家などの建物を作る際、基礎工事を始める前に、その土地で行われる行事です。

土地の守護神に赦しをもらうのが主な意図のようですが、「安全に工事が終りますように」「幸せな家庭生活を送れますように」と神主さんがお祓いをしてくれました。

神主さんの言葉の中に、「〇〇株式会社様(ハウスメーカー)のますますのご繁栄も祈念します」ともあったので、色々な願いが込められているのですね。

私たちは神式でしましたが、仏式の場合もあるようです。施工会社が主催となりますが、こだわりがあるなら聞いてみてはどうでしょうか。

私たちは「どこかこだわりの神社、もしくはいつも決まってお願いする神主さんなどはいらっしゃいますか?」と聞かれました。

特にこだわりはなかったのでハウスメーカーの紹介で来ていただきましたが、知り合いに頼むのは大丈夫そうです!

地鎮祭の準備は何をする?

以後は、私たちが経験した神式での地鎮祭で説明していきます。

まつりもの

地鎮祭では祭壇に祀りものを置くのですが、それを準備する必要があります。

とは言え、私たちの場合はハウスメーカーが全て用意してくれました。施工会社によって確認は必要ですが、一般的に必要とされるのは以下のものです。

  • 御神酒
  • 野菜
  • 魚(鯛など)

さらに鍬や鋤も必要ですが、これはさすがに施工会社で用意されることがほとんどです。

気になる場合は 地鎮祭 一式 で通販などもされているので、事前に調べておくと安心です。

手土産

さらにとっても重要なのが、地鎮祭の後にご近所挨拶をする場合!

手土産を用意しておく必要があります。

私たちは上物付きで購入したため、解体工事の前に挨拶に回りました。

でも地鎮祭の時に回る人が多いようです。

お日柄もいいはずなので、ぜひ挨拶がまだの方はこの機会に回ってください。

費用は1000円〜2000円が多いようですが、これは地域の特性によりますよね。

ちなみに私たちは…全てハウスメーカーが用意してくれました!さすが大手です。ありがとうございます。

玉串料

2〜3万円が相場のようです。私たちは3万円を包みました。

別でお車代を渡す場合もあるようです。

ご祝儀袋は、水引が印刷されているものではなく、きちんとかかっているものを選んでくださいね!

のしは無くてもいいそうです。

表書きは

御初穂料

御玉串料

などが多いです。私たちはハウスメーカーの指示に従い、御玉串料にしました。

実物です。字が下手なので100回ぐらい練習しました。

中袋には

表に金三萬円也

裏に名前

を書きました。住所は申し込みの際に書いているので、省略可能です。

ちなみに私たちは住所も電話番号も省略したのですが…地鎮祭の直後に電話がかかってきました!

玉串料を渡すときに服紗ごと渡してしまったからです…

そういう文化なのかなーと思っていたのですが、戻ってきて良かったです(笑)

電話番号、内袋に書きませんでしたがしっかりと伝わってましたね。

よかったよかった。

そんなわけで3万円を包んだご祝儀袋。それをいれる服紗も必要です!

おめでたい儀式なので、結婚式と同じように明るい色を使いましょう。

いよいよ地鎮祭!当日の流れ

当日の流れは、神主さんから指示があるのでそんなにわかってなくても大丈夫です。とは言え声に出してする儀式などもあり、ちょっぴり恥ずかしかったのでご紹介します。

参列者

私たちの場合は、家族とハウスメーカーから2人、神主さんだけでした。

でも施工業者から現場監督やもう少し人員が来たり、ご近所さんをお招きするパターンもあるようですね。

服装

少しだけフォーマルを意識しました。夫はジャケット着用、私はワンピースという感じです。子どもにも襟付きの服を着せました。

しかーし!

前日の大雨により、土地がかなりぬかるんでました…。私たち家族は一つのエリアにしか入れず、ハウスメーカーと神主さんだけが長靴で入ってくれました。

天候によっては、ヒールやいい靴ではなくスニーカーをオススメします。

流れ

1. 開会の儀

2. お祓い

3. 祭壇に神饌(しんせん)を供える

4. 祝詞(のりと)をあげる

5. 現場を祓い清める

6. 地鎮の儀

7. 玉串を祭壇に捧げる

8. 神饌を下げ、神様にお帰りいただく

9. 乾杯

10. 神饌品のおさがりをいただく

11. 閉式の辞

と進むのが一般的。

基本的には「ご起立ください」「低頭でお願いします」などの指示に従うだけなので、詳しくは頭に入れなくても大丈夫でした。

施主の挨拶もなかったです。

唯一声を出さないといけないのが、

  • えい、えい、えい!のかけ声で草を刈る(夫) 
  • えい、えい、えい!のかけ声で盛り土を起こす(私)

で、それぞれ刈初(かりぞめ)、穿初(うがちぞめ)と言うみたいです。

あとから子どもと夫に、「ママかわいかったー」「あれはぶりっこしてたな」と言われて恥ずかしかったです…

声を出すのはそれぐらいでした。

他に体を動かしたのは

・玉串奉奠 (たまぐしほうてん)…玉串を祭壇に捧げること。榊の葉を神前に供えます。

具体的には神主さんから榊を受け取り、時計回りで根元を神前に向けて、供えました。

・神酒拝戴(しんしゅはいたい)土地の四隅を清める儀式で、歩く必要があります。

夫が御神酒を、そのあと私が塩を撒いてていきました。

しかし昨日の大雨でぬかるんだ土地。

全部の角は回れませんでした…

代りに長靴を履いた神主さんが、全部回ってくださいました。

それでいいのかな…

子どもは地鎮祭に参加する?

小さな子どもは参加させるか迷うかもしれません。うちも悩みましたが、行かせて良かったです!

これから住むことになる土地、家族全員で滞りなく行事が進むと、やっぱりうれしいです。

地鎮祭には1時間もかかりませんでした。

祭壇の用意などを施主がする場合は、もう少しかかるかもしれません。

ほとんどハウスメーカーなどの施工会社が準備をしてくれる場合は、ほんの短時間で終わるので子どもも一緒に参加してみてはどうでしょうか。

まとめ

以上、実際に地鎮祭に参加してみた体験談をご紹介しました。

式の流れ自体はほとんど形式通りでしたが、準備の分担や参加の仕方は、ネットの情報と違うこともありました!

地域やハウスメーカーによって色々です。私の体験談が誰かの役に立てればうれしいです。

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