好みだけで選ぶと失敗?注文住宅で床の色を選ぶ時、忘れてはいけないポイント

家づくり

注文住宅では決めることがたくさんあります!床の色もその一つ。各居室だけでなく、廊下や収納の中まで選ばなくてはいけないので、結構時間がかかるんですよね。

それが注文住宅の楽しみではあるんですが^ ^

わが家は完全に雰囲気で選んだのですが、住んでみて「この色にしておいてよかったー!!」と思うことがあったので、まとめてみます。

床材の色は、汚れ方も考えて選ぶべし!

結論からいうと、床の色を選ぶときは、どんな汚れ方をするか?の視点が必要です。

濃い色が好きだから、明るい雰囲気にしたいから…ももちろん大切ですが、長く住んでいくおうちなので、汚れ方も忘れてはいけません!

寝室は濃い色にするべき!その理由とは

わが家の寝室は、ハウメーカーで選べる色の中でも「1番濃い色」にしました。

ダークな色だと

  • 暗い雰囲気になる
  • 質感によってはチープな印象になる

という不安点もありましたが、結果的に落ち着いた雰囲気になって大満足です♪

そして住んでからわかったメリットがもう一つ。

それは掃除がしやすいこと!!

寝室って、毎日寝るお部屋なので、絶対絶対清潔にしたいですよね!

そして寝室で気をつけたい汚れはなにか。

それは髪の毛のフケやホコリです。

ちょっと気持ち悪い話題でごめんなさい…

でも寝室にあるベッドやお布団の大敵は、なんといってもダニです!!

このダニの好物がフケやホコリ。これらを取り除かないことには、いくら寝具を洗っても意味がありません。

毎日床に掃除機をかけていると、白いホコリなどが目立ちます。

賃貸時代には、そんなこと全然意識していませんでした…。ゾッとする…。

床を濃い色にしていれば、そんな汚れが目立ってくれる(?)ので、すぐに掃除できます!

ちなみに髪の毛のような黒っぽいゴミも、きちんと目視できます。

もし明るい床材にしていたら…きっと見逃す汚れがあるだろうな〜と思います。

子ども部屋は明るい色!でも汚れは覚悟…

子ども部屋は明るくしたい!という家庭が多いと思います。わが家も標準の床材の中から、2番目に明るい色を選びました。

これは家庭によって違うとは思いますが、わが家にあるおもちゃは実に色とりどり!つまり床明るめの床に落ちていたら、とっても目立ちます。

賃貸時代には濃いラグの上で遊ばせていたのですが、ブロックや着せ替えパーツなどが片付け忘れていると…あれを踏んだ時の痛み(とイラつき)はもう忘れられません(笑)

まだ子どもが小さいわが家では、子ども部屋が汚れる=おもちゃが散乱する、なので、明るい床はおもちゃの片付け忘れを防いでくれます。

そして汗だくになって走り回る子どもの髪の毛もよく落ちていますが…それらも目につくので、子どもは自分で掃除してくれます。まだ就学前ですが、きれいに保ちたい!という気持ちを持ってくれているみたいです^ ^

ただし、お絵かきどで汚れがついてしまうと、目立ちます…。これは本当に注意。わが家は床は大丈夫ですが、壁紙がやられました…水性ペンですが、プロに相談してもダメだったんです。中性洗剤やシンナーでもダメな場合があるんですね。みなさんは注意してください…。

洗面所は来客の多さで選ぶといいかも?

洗面所はとにかく着替えや髪の毛のセットにより、髪の毛が落ちやすい場所です。

なんとしても清潔に!という方は、明るい色の方が目立っていいかもしれません。

一方わが家は「マーブルグレー」のクッションフロアを選びました。

なんとなくコンクリートのような模様をしているこの床材は、単色ではないので、はっきりいって髪の毛が目立ちません。

掃除機をかけるときは見える程度です。もしかしたら吸い残しがあるかも…その可能性は否めないレベル。

ですが、そこはあまり気にしていません。家族が4人もいれば、何度も掃除をしないといけないぐらい目立つ場所です。はっきり言って面倒…。

わたしのようにめんどくさがりだったり、来客の多いご家庭なら、同じように髪の毛が目立たない床材をオススメします!

番外編:キッチンは逆に濃い色にするという選択

キッチンは毎日お料理をするところなので、やればやるほど汚れがたまる場所です。

白い作業台、白いシンクだと、清潔感があってきれいを保てそう!

…と思っていたのに。わたしは見た目の好みから、リクシルのリシェルsiグレーズグレーを選びました。

グレーと黒がかっこいい、とっても汚れが目立たないキッチンです。

最初はちょっと間違ったかな…とも思いましたが、使ってみてとくに不便はありません。

汚れの中でも、清潔なものとそうでないものがあると思うのですが、

たとえば油汚れなんかは残したくないですよね。そういう汚れはきちんと見えるので、毎日ピカピカに拭き上げています(ピカピカは言いすぎたかもしれません)。

でもたとえば、ツナ缶を洗ってうっかり置きっぱなしにしてしまい、そのまま丸いサビのシミができてしまった…なんてことはありませんか?

賃貸時代に2回やらかしているので、あるあるだと思いたいのですが…

こういう汚れは本当にテンションが下がるんですが、果たして不潔な汚れなんでしょうか?

わたしはそんなことはないと!信じています!

だから洗面所の床と同じで、不潔な汚れさえきちんと見える色であれば、白すぎる必要はないと思うのです!

あんまり汚れが目立つ色だと、神経質になりそうな心配もあります。

まとめ

どんな汚れ方をするのか?というポイントで、床の色を選ぶのも一つですよとご紹介しました。

好みの雰囲気もあるので、それだけで選ぶわけにはいきませんが。

  • 寝室ではフケやホコリが目立つ濃い色がオススメ。
  • 子ども部屋はおもちゃの散乱に気付ける明るい色がオススメ
  • 洗面所やキッチンは、明るすぎると汚れが目立つかも?

という流れでお伝えしました。

自分のズボラさをアピールしただけの気もしますが…住んでから後悔がないように!できるだけ細かい点もお伝えしたいなという気持ちで記事を書いています^ ^

ぜひ一つの参考にしてくださいね!

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